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住まいの遍歴は誰よりもユニーク!大津愛梨さん/ホームステージングでインタビュー

2019.05.13 このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ドイツ生まれ、東京育ち。

その響きだけで“一体どんな人なの?!”なんて妄想が膨らんでしまう

今回のインタビューのお相手は、南阿蘇を拠点に活動する大津愛梨さんです!

インタビュアーは、生まれも育ちも大分県のライター中城がお届けします。

 

場所は、ホームステージングを体感できる『東亜不動産』がプロデュースした

出来立てホヤホヤの新築マンションの一室にお邪魔してお話を伺いました!

 

 

 

第一印象は“よく笑う人”

 

まずは最初に愛梨さんの経歴を簡単にご紹介しますと、

生まれはドイツのフランクフルト近郊(かっこええ〜〜〜!)、

帰国後はご両親の実家のある東京で幼少期~大学時代までを過ごします。

大学在学中に出会ったご主人とは卒業と同時にゴールイン!

そのまま夫婦そろってドイツの大学院へ留学し

“農村景観”をテーマに学ばれたとか。

 

現在は、南阿蘇在住で農業を営む傍ら、

NPO法人『田舎のヒロインズ』の理事長として

農業や農村の魅力を精力的に発信、

農村の持続可能性(流行りのSDGs)を追求する活動をされています。

 

そんな愛梨さんにこれまでの引っ越しの回数を訪ねると

 

愛梨さん
私、十数回引越ししたことがありますよ(笑)

 

と不敵な笑みを浮かべる愛梨さん。

なにやら住まい遍歴のポテンシャルは人一倍高そう!!(笑)

というわけで、今回は愛梨さんのこれまでの人生を紐解きつつ、

その時々の多彩な住まい事情をご紹介していきましょう!

 

 

東京と長野の戸隠を行き来する日々。“くノ一”に憧れた学生時代

 

お父さまの仕事の関係でドイツ(しかもフランクフルト近郊)

に生まれた愛梨さん。

“それで、ドイツ生活はどうでしたか?! ”

と鼻息荒く尋ねると、大津さんが生後7ヵ月頃に

あっさり帰国してしまったのだとか。

 

 

愛梨さん
正直なんにも覚えていません(笑)

 

(あ!そういうパターンもあるよね!)

 

でもその時のことを覚えていないという歯痒さから

後に留学と言う形でドイツへ行くことを決めたそうです。

(またその話は後半でお届けしますね)。

 

では、早速気を取り直して東京のマンションで暮らした

ご両親との日々の話から伺っていきましょう!

 

ドイツから帰国後、両親の生まれ故郷である東京へ居を移し、

家族3人でのマンション生活がスタートさせた愛梨さん。

 

 

愛梨さん
両親とは練馬区に住んでいました。
練馬区は、東京の割に“練馬大根”が名物なほど
農業が盛んな自然豊かな地域だったんです。
高校卒業するまでは、ずっとここで暮らしていました。
両親ともに共働きで忙しくて
母が“高校受験のお世話ができそうにないから”
という理由でエスカレーター式の学校へ入学しました

 

そんなわけで愛梨さんは、小学1年生の頃から

毎日満員電車に揺られて片道40分の学校へ通学していたとか(!)。

 

山の中で道草しながらのらりくらりと通学していた

自分からは考えられません・・・(衝撃)。

 

 

愛梨さん
いやいや、子どもの適応能力ってすごいので、
満員電車通勤も慣れたものでした(笑)。
今よりずっと治安はよかったですしね。
高学年に上がる頃には、
すっかり公共機関を乗りこなしていましたから
映画を観に行ったり、買い物へ行ったり
少ないお小遣いを握りしめて
よく遊んでいましたね(笑)

 

と愛梨さん。

 

そのままハイパー東京人に仕上がるかと思いきや

愛梨さんは一味もふた味も違っていました。

 

 

愛梨さん
そうそう、小学生の頃から長期休みは
長野県の戸隠で開催されていた
子どもキャンプに参加していました。
結局大学卒業するまで戸隠通いを続けていましたね

 

と愛梨さん。

 

ここでピンと来た方、さすがです。

 

そう。戸隠といえば“忍者の聖地”。

長期休暇の度に戸隠に足を運んでいた愛梨さんは、

当時本気で“くノ一”を目指していたそうです。

 

 

 

戸隠に出会い、身も心も戸隠に魅せられた愛梨さん。当時の夢であった“くノ一”の夢を断念した理由は、“身長が高くなりすぎてしまったから”と本人談

 

 

 

愛梨さん
小学生の頃から足が速かったですし、
一時は真剣にくの一を目指していたんですよ(笑)

 

“そうか…そんな時代もありますよね~”と言いながら

思わず自分の幼い頃の夢が漫画家だったことを思いだしてしまいました(恥)。

 

ところで、戸隠ではどんなことをされて過ごしていたのか

気になったので愛梨さんに聞いてみると

 

 

愛梨さん
戸隠では、主にスキーをして過ごしていました。
それから、自分がひとりっこだったので
大勢の中で寝泊まりすることが単純に楽しかったんです。
中学生になると、その合宿所で手伝いをするようになり
朝から何十人分という朝食を作っていました。
今、阿蘇のわが家にはたびたび大人数の来客がありますが、
何人来ようとも平気で居られるのは
スキーと手伝いに明け暮れた“くの一時代”に
培われた集団生活の心得が役立っていると思います

 

 

 

 

英語習得を決意した高校時代。留学先の寮は、まんま“ハリポタ”。

 

そうそう。

英語が堪能だった愛梨さんのご両親は、

ホストファミリーとしてたびたび

家に留学生を受け入れていたそうです。

 

 

愛梨さん
留学生が来てみんなでお喋りしているのに、
私一人だけ英語が喋れないから
会話に入れないんですよ(泣)

 

“なんとしてでも英語を喋れるようになりたい!”

と当時、中学生だった愛梨さんは

秘かにイギリス留学を決意したと言います。

 

 

愛梨さん
留学したいと両親に相談したら
“結婚式の資金か、留学資金のどちらかしか出せない”
と言われて。その頃の自分には結婚なんて
到底想像も付かないし、迷わず留学を選びました(笑)

 

 

幼い頃の愛梨さんの写真は外国の友人たちとの写真がとにかく多い。ご両親のグローバルな考えや子育て方針が伺える

 

 

そんな大津さんにとって念願のイギリス生活で待っていたのは、

映画『ハリーポッター』に出てくるような薄暗い女子寮生活。

 

愛梨さん
見かけはいいけど、中は寒いし、
キッチンなんてひどいものでした。
なにか悪いことしたかな~っていうくらい(笑)

 

実はそれまで英語の成績は“2”だったという大津さん。

言葉も通じず、寒く薄暗い部屋で過ごす日々は

普通だったら逃げ出したくなるような環境かもしれません。

それでも英語をモノにしたい一心で大津さんは

一年間の厳しい生活を乗り越えます。

 

 

愛梨さん
日本ではエスカレーター式の学校だったので勉強は二の次。
普段はもっぱらバスケに明け暮れていたんです。
長期休みは例のごとく長野県の戸隠で合宿生活。
勉強を必至でやった記憶はないのですが
結果的にこの留学で身に付けた英語力一本で
国際会議なんかにも臆さず出られるようになったので、
両親に感謝ですね。
おかげでどこでも生きていける自信は得られました(笑)

 

見てください、この洗練されたスタイルを! 誰一人ダサい鞄を持っていない奇跡…!

そして愛梨さんらがちょこんと腰かけた大樹の根…! それほど歴史ある学校であったことが伺えますね

 

 

 

スポーツ大好き少女だったという愛梨さん。ご覧ください、この長身!このさりげない笑顔!黄色が似合う!間違いなく美女です(単純に筆者の好みを語ってごめんなさい)

 

 

 

ベトナム人の大家族の間借りからスタートし、シェアハウス遍歴を重ねた大学生活。

 

大学に進学すると、しばらくは家から通ったものの

片道2時間の遠距離通学に疲れ果てた大津さん。

その様子を見かねたご両親が用意してくれたのは

ベトナムから日本に来ている家族の家の一室。

 

 

愛梨さん
娘さんが大学受験の時にわが家に
ホームステイしていたことのあるご家族の家だったのですが、
ご両親はまったく英語が離せないんです(笑)。
もう身振り手振りで毎日必死にコミュニケーションしていました

 

大学2年生に上がるタイミングで、

大学の女友達とルームシェアをはじめた大津さん。

互いに料理好きだったその友人とは

毎日糠漬けを育てていたという古風な

エピソードも聞かせてくれました。

 

 

愛梨さん
彼女は、今東京に住んでいて、私は南阿蘇。
離ればなれにはなっていますが
彼女とは今も、一緒に起業しているんですよ

 

3年生に進級するタイミングで彼女はアパートを出ることになり、

大津さんは、新たなルームメイト探しはじめます。

ようやく見つかったお相手は、なんと同級生の男の子!

 

 

愛梨さん
両親には不思議なところがあって
彼氏との同棲は絶対NGだったのに、
男の子の友達ならシェアOKだったんです(笑)。
世の中は“ロンバケ”ブーム真っ只中で、
周りは私たちが付き合うことを
今か今かと待ち構えていたようですが
ドラマのようには行かず。
でもその彼の友人が今の主人とのキューピッドなんですよ

 

人の縁とはどこからどう繋がるものか

まったく予想ができないものです。

 

大学時代の愛梨さん。くノ一の夢はこの頃にはもう諦めていたそうですが、日々肉体を鍛えることは欠かさなかったようですね。(そしてなんかまたもやオシャレ! 欲しいです、そんな土偶プリントのショートパンツ! )

 

 

しかし、在学中から大学卒業後は、

生まれ故郷であるドイツへの留学を

心に決めていたという愛梨さん。

 

 

愛梨さん
当時、どんな人と付き合っていても別れる覚悟で行くと
決めていたので、その意向を付き合っていた彼に伝えると
“じゃあ俺も行こうかな!”と言われました。
驚きますよね(笑)。
それなら夫婦でいた方がややこしくなくていいかな、と
そのまま入籍しちゃったんです

 

えぇ―――――!!! と取材班が驚いたのは言うまでもなく。

皆さんももうおわかりですね。

愛梨さんの大胆不敵な行動力!

 

ここから大津さんの住まいの遍歴は

さらに自由に羽ばたいでいきますよー!

 

 

留学生の定番シェアハウスからはじまり、車ひとつでドイツを巡る旅へ。

 

ドイツでの学生&新婚生活をはじめた大津さんご夫妻。

 

愛梨さん
最初は留学生が集まるマンションでシャアハウス生活でした。
そのうち雰囲気のいい駅前のマンションが
見つかったので引っ越しました。
お金はないので家具はもらい物や蚤の市で
買ったものばかりでしたが、
街の美しい景観として受賞するくらい
それは素敵なマンションでした

 

 

おふたりがシェアハウス後に越したというドイツでの新居。ご覧ください、この景観美!右下にちーーーさく写っているのは愛梨さんでしょうか

 

 

留学当初から予定していた2年半の大学院生活が終わりを迎える頃、

大好きだった住まいも解約手続きを済ませた後に

ご主人の所属していた野球チームが優勝してしまったとか。

そこで急遽もう1年、学生としてドイツに留まることに。

その頃には奨学金もストップしていたため、

バイトをしながら生活費を稼がなければならないことに。

学校の単位をほぼ取得していたおふたりは、

ひとまず車を購入し、

ドイツ各地の農村を車で巡る旅へ出ます。

途中、日本から来た視察団の通訳や

農家の手伝いなどをしながら暮らす日々。

 

つまり、当時のおふたりにとって実質

車が“家”だったわけです。

(超ファンキー!! )

 

遠い異国の地で、人間力と好奇心だけを頼りに

ふたりで生きていくって憧れます。

 

留学先にて。復活祭の変装をしたご夫妻でのお写真。変装やフェイスペイントは、あくまで純日本風で!

 

 

日本へ帰国後は、ドイツ時代に出会った

北海道の農家さんとのご縁で

北海道の農場で3ヵ月働いたというおふたり。

その内、大学時代の恩師から研究員として

招かれたご主人でしたが、

のびのびとしたドイツ生活と

満員電車生活とのギャップに疲れ果てていたそうです。

そんなご主人に愛梨さんは

 

“熊本に移住して農業をしよう! ”と提案。

 

いよいよご夫妻は、ご主人の実家のある

九州・熊本へ移住を決意します。

 

 

愛梨さん
学生時代も、ドイツ時代に一時帰国した際にも
たびたび阿蘇には遊びに来ていました。
水も野菜も美味しい熊本は来るたびに
“何て素晴らしいところなんだろう!!”
と感動していました。
こんな場所で子育てができたら楽しいだろうなぁ~って

 

 

『となりのトトロ』の世界が日常になった南阿蘇の暮らし。

 

帰熊したおふたりが最初に移り住んだのは

ご主人の祖父母が暮らす南阿蘇の古民家。

一時はその場所に同居し、半年後には

その隣の空き家に引越し。

 

 

愛梨さん
引っ越し先の空き家は、
リアル『となりのトトロ』の世界!
私はあの映画大好きですけど、
この家に生まれ育ったうちの子どもたちは
あの映画に何の面白みも感じないみたいです。
彼らにとっては、あまりにも日常すぎる
世界だったのです(笑)

 

阿蘇で就農業した愛梨さんご夫妻にとって

田んぼの師匠はご主人の伯父さんでした。

 

愛梨さん
祖父母とともに暮らしていた伯父が
就農2年目から私たちにお米の栽培を任せてくれたんです。
伯父の配慮が素晴らしかったなと思うのは、
若い世代が後継者として就農しても
経験がものを言うのが農業なので、
なかなか上の世代とうまくいかずに
出て行ってしまう事例が全国的に少なくないんです。
そういう意味で、私たちは恵まれていましたね

 

 

就農から17年。

愛梨さんご夫妻は、現在も南阿蘇で

4人の子どもたちの子育てをしながら

日々農業を営んでいます。

ドイツで見て来た農業の在り方を参考に

再生可能エネルギーを活用した

安定的な農業が実践できる仕組みづくりや

豊かな教育の在り方を日々模索し続ける愛梨さん。

 

 

愛梨さん
いつも子どもたちは“すごいな”と思ってみてます。
私はモグラ一匹どこにいるかわからないのに、
子どもたちはよく知っているんです。
“お母さんなんでわからんと? ”
“なんでわかると? !”と、
子どもたちに教えられることばかりなんです

 

と愛梨さんは笑います。

 

“南阿蘇の暮らしは、自分が一番劣等生”。

 

そう自らを称する愛梨さん。

 

そんな愛梨さんは英語を通じて世界と繋がり、

たくさんの人々の国や文化を受け容れ、

向き合ってきたからこそ得られた

大らかに生きる姿勢と大胆不敵な行動力があります。

穏やかな表情の奥にある凛とした姿勢は

農業を通じて阿蘇の風土を継承しながらも

見つめる視線の先はいつも海の向こうの世界と繋がっている、

そんな風に感じました。

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